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2008年08月31日 【会社経営で思う事】

以前書き込みした、「ナポレオン・ヒルの巨富を築く13の条件」は、1991年12月に初版。

僕が持っている本は、1999年10月 52刷発行のものだ。

文章の中に漫画が挿入されて、まず漫画を読んで興味が沸き、メインの文章を読んでもらうように作ってある。

13の条件は全て書かれているが、その分、訳を簡略しているように思える。

 

ふと、他の翻訳本と少し比べてみたい、と思いました。

 

現在発行されているものは、騎虎書房、「思考は現実化する」パート1,2,3の3冊。

1990年初版で、1992年47版目の本、パート1では、最初、アメリカのナポレオン・ヒル財団の理事長をしている、W・クレメント・ストーンの言葉、ナポレオン・ヒルからのメッセージがあり、

序章でナポレオン・ヒルの生い立ちからこの成功哲学が作られるまでの過程が紹介されます。

この序章部分が、以前紹介した「巨富を築く13の条件、漫画サンド版」では、漫画となって書かれています。

 

そして、あちらでは13の条件であったものが、こちらでは17のステップに分かれていて、

パート1~3の、3冊に分かれてより詳細に書かれています。

 

例えば、願望の章で、強い思いを持つことの重要性を説く時に、中国での逸話を紹介しています。

 

一番翻訳が短いのは、漫画が入った「ナポレオン・ヒルの巨富を築く13の条件」

「その昔、ある将軍がいた。戦時下において、将軍は緊迫した状態で決断を下さなければならない場面にしばしば遭遇した。あるとき、この将軍は見方の兵力をはるかに上回る敵の大軍に立ち向かわなければならないことになった。将軍は意を決して自軍の兵隊を船に乗せて敵地に向かわせたが、兵隊が敵地に上陸し終わるや、船を焼き捨てるように命じたのである。攻撃を前にして将軍は、部下に自分の決意を語った

(よく聞け。いまお前たちが乗ってきた船は火につつまれ、沈みつつある。もはやわれわれは戦いに勝たない限り、生きて国へ帰ることはできないのだ!われわれにはもはや選択の道はない。勝利か死か、そのいずれかがあるだけだ!)

そしてこの将軍は大勝利をおさめることができた。

どのような仕事、事業を行なうにせよ、それで成功したいと思うなら、まず自分の船を焼き払って、逃げ道を断ち切ることだ。そうすることによって、燃ゆるがごときエンスージアム(熱意)と願望を、絶えず心の中に持ち続けることが可能になるのだ。それは成功にとって不可欠な要素である。

 

これが、翻訳の長くなった 「思考は現実化する パート1」では、

「昔、ある偉大な将軍が、戦場での勝利のために重大な決断をしなければならないことがあった。数の上で自軍に勝る強力な敵軍に、自分の兵を送り込まなければならなくなったのである。将軍は兵隊を船に分乗させ、見つからないように敵地へ忍び込んだ。兵隊の武器弾薬の全てを船から降ろすと、将軍は自軍の船を全部燃やすように命令した。めらめらと燃える船を背にして、将軍は言った。

(皆見るがよい。わが軍の船が、今炎上している。わが軍にもはや逃げて帰る船はない。戦いに勝たなければ生きて帰ることはできないのだ。溺死したくなければ戦え!わが軍は勝つは、あるいは全滅するかのどちらしかないのだ)

そして、彼らは勝利を収めた。

目標や願望のいかんにかかわらず、勝つためには後退するためのすべての道を断絶してしまわなければならない。成功するために不可欠な燃え上がる願望を心の中に持ち続けるには、そうすることが必要なのだ。

・・・この後、中国の昔の話で、川を背にして戦った韓信の例(背水の陣)と、孫子がこの逆をしてはいけない(相手を追い詰めてはいけない)として、必ず敵を囲むときには逃げ道を作っておく必要がある、と紹介しています。

 

1977年に発行?(初版が昭和52年、59年の31版番)された、産業能率大学出版の「成功哲学 やる気と自信がわいてくる」では、

「昔、ある偉大な将軍が戦場で重大な決断を迫られたことがあった。千名足らずの兵隊を引きつれて、一万人を超える強兵が待ちかまえる敵陣の真っ只中へ乗りこまなければならなくなったのである。将軍は兵隊たちを船団に分乗させると、ひそやかに敵国へ忍び込んだ。船から兵隊と武器弾薬をすっかり降ろし終わると、将軍は全船を”燃やしてしまう”ように命令したのである。赤々と燃え上がる船団を前にして将軍は言った。

(諸君、われわれの船団は今、炎と煙につつまれている。もうわれわれには逃げて帰る船はないのだ。もはや戦いに勝つ以外に、生きて帰る道はない。われわれに残された道は、勝利か、さもなくば、全滅あるのみだ!!)

彼らは勝った。目指すものが何であろうと、勝利を得るためには、自らの船を焼きすてて、退却するためのすべての手段を断ち切ってしまわなければならない。そうすることによってのみ、「成功哲学」の第一段階である、「燃えるばかりの願望」がその威力を発揮するのである。

 

こうやって、読み比べて見ると、翻訳によって受け取る印象が随分変わってくるのに驚きます。

一番短いものは、それだけ読んでしまうと、あっさりとした感じで、少し無理やり?という気もしてきます。

 

訳が長い方は、意味は良く分かって、中国のその他の例などもあり、情報量は圧倒的に多くなっています。

 

一番古い翻訳本では、訳自体はそれほど長くはないのに、その時の情景や将軍のなんとしてもやりぬくんだ!という決意が伝わってくるように感じます。

 

一番早く手に入れるには、現在出版されているものが良いと思います。がその後、時間があれば、この古い翻訳本も手に入れて、是非読み比べてみて欲しいですね。

それだけ奥の深い内容ですし、又言葉の持つ力という物も、感じることができます。

どちらにしても、もともとの文章量がきっと多いと思いますので、翻訳には苦労されたことと思います。

こうして気楽に読めることができて、本当にありがたいことだと思います。

感謝。

 

 

 

 

 
2008年08月29日 【会社経営で思う事】

 

自己啓発本の元祖、ナポレオンヒルの成功哲学本です。

古本屋で見つけて、長年の食わず嫌い?でしたが初めて読みました。

アマゾンのレビューにも書きましたが、なかなか人生にとって為になるお話しだといえます。

 

「巨富を築く・・・」というタイトルはいささか煽りが感じられて、それが嫌いという人もいるでしょうが、

物事を成し遂げた人々に共通した条件、哲学、行動指針として読まれてもいいのではないかと思います。

 

最も参考になったカスタマーレビュー

 
5つ星のうち 3.0 ナポレオンヒルの哲学入門編として, 2008/8/29
1991年発刊の古い本です。古本屋で何気なく手にとった546ページの分厚い本。
実に、初めて読んだナポレオンヒルの成功哲学本でした。

成功哲学という言葉の怪しさや、元祖という言葉から古臭い・・・と連想し、食わず嫌い?
が、パラパラとめくると途中で何度も漫画が登場。
ついその漫画を読み始めて、そこで初めてこの成功哲学が、鉄鋼王アンドリューカーネギーの教えを元に、20年の歳月をかけて500人もの経営者の成功&失敗過程の研究から産まれた「一つの物事を成し遂げる為の哲学」である事を知りました。

漫画があるため、ナポレオンヒル自身の人生を知ることもでき、長い文章の方も興味を持って読むことができます。
確かに546ページと相当のボリュームがありますが、
ところどころに漫画が挿入され、文字も大きく、行間も随分開いていますので、以外にサクサク読めるでしょう。

物事を成功に導く鍵として、
1、願望を持つこと
2、信念の偉大なる力を利用すること
3、深層自己説得(自己暗示)の奇跡
4、知識を力に変える
5、無限の想像力
6、健全な計画の立案
7、決断力
8、忍耐力
9、マスターマインド(組織的な協力者)
10、性衝動の活用(本能的な力を建設的な想像力へと転換させる)
11、潜在意識エネルギーの活用(積極的な感情の利用と、消極的な感情の不使用)
12、頭脳の持つ驚くべき力の認識(心の振動の送受信機)
13、第六感 インスピレーションが不可欠

の13の条件をあげて、それぞれ解説されています。

文字数が以外に少なく読みやすい事は間違いないのですが、
興味を持って他の本を読んでみると、いささか訳が簡略化されているようで、詳しく勉強するには、他の本も参考にされると良いかと思います。
(楽に読めすぎて、記憶に残りにくい?)

文画サンド版のこの本は、ナポレオンヒルを知らない人にお薦めする時に、
読みやすいので最適かと思います。
中古もメチャメチャ安いですし、お買い得といえます。


他の方もナポレオンヒルの成功哲学本レビューで書かれている産業能率大学出版の「成功哲学 やる気と自信がわいてくる」もたまたま手に入れる事ができました。
読んでみると確かに翻訳が原文に忠実である事に徹している雰囲気があり、昭和52年発刊といささか古く固い文体となっていますが、より深く勉強をされたい方にはこちらをお薦めします。
(行動マニュアルも一緒に翻訳が付いてきて、さらに文字が小さく読みにくくなりますが、かなりお得だといえます)

後は日々実行を積み重ねることで、人生に大きな柱ができる事は間違いないでしょう。


 

 

 

 
2008年08月20日 【会社経営で思う事】

「フォーカス・リーディング」

 

 

速読教室を開催している寺田さんの出版された本です。
僕はこの速読教室に参加したことは無いのですが、
前回、九州ベンチャー大学(エリエス・ブックコンサルティング 土井英司さん)に参加した時、寺田さんと直接お会いしました。

とっても謙虚な方です。
もうすぐ速読本を出版されるということで、出版にまつわるいろいろなお話を聞かせていただきました。


その時のご縁で、お祝いのつもりでこの本を買ったのですが・・・、
これは久々のお薦め本です。

頭を使って仕事をしている全ての人々が対象です。
最近、頭の固くなっている人にも・・・お薦めです。

読書に対する寺田さんの考え方に多くの気づきをもらいました。
これは、書いてしまうとそのスッキリ感がなくなってしまうので、
できれば読んで体感して欲しいです。

感想も書きましたので、
ご参考ください。

**********

 

私私は以前、右脳による速読や、高速文字なぞりによる速読本を読んで独自に訓練した事があります。
ただ、なかなか効果を体感するまでにいたらず3日坊主で終わってしまいましたが、興味はずっと持っていました。
本書を読み始めると、そういった速読本とは違うテイストにまず戸惑います。

・本を読むことのコストとは?
・多読してもマイナス成長することがある
・本を読んで得られる価値は、自分の体験した範囲からしか得られない

・・・などなど、一瞬あれっと考えさせられる言葉が溢れています。
これは、著者が元教師であった事。
速読教室を開催しながらノウハウを得てきた事。
多くの素晴らしい出会いから真剣に学ぶことの真理を追い続けてきた事などが大きく影響しているのだと思います。

著者の誠実な語りかけに対して自分なりに一生懸命考えていくうちに、「学び方と成長」に関する大きな気づきを得る事ができました。
私も気づかないうちに自分の頭で考える事をサボっていた1人なのかもしれません。頭の中がスッキリしました。

この学び方と成長のコツのヒントを受け取ってから、具体的で実践的な速読の訓練ができる本書は、
ビジネスマンや、会社経営者、子育てをしている親御さんなど多くの方たちに一度読んでいただきたい自分にとっての今年一番のお勧め本です。

最近、さらっと読む事ができずに手に取った本を置いてしまった覚えのある人は、この一冊にじっくり取り組んでみてください。
「眼からウロコ」・・・になる事でしょう。

***********


アマゾンランキングで出版直後1位を取り、品切れの為ランクが下がっていましたが、

再び入荷したもようです。(今日現在で6位)

 

8月25日現在で、アマゾン総合ランキング3位。

42000部突破との事。速読にこだわった変わった本で、正直そんなに売れる本だとは思いませんでしたが、嬉しいですね~。

 


 

 
2008年07月07日 【会社経営で思う事】

博多で元アマゾンのカリスマバイヤー 土井さんのスペシャル講演会があります。

 

ランチェスター経営戦略を元に、零細企業専門コンサルタントをしている栢野克己さんプロデュース。

今月の九州ベンチャー大学では、あのアマゾンで大活躍したバイヤーの土井さんのスペシャル8時間講演会があります。

 7月11日、土曜日、午後1時から開始です。 詳しくは↓

http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51325776.html

 

土井さんは、アマゾン時代の経験を活かし、現在はビジネス雑誌の出版コンサルタントをされています。

しかし、所詮本を出す人しか関係ないのでは・・・?と思いがちなのですが、

土井さんの真髄は、別の所にあります。

 

雑誌の編集者バイト時代に、記事の書き方、マスコミの対応の仕方等を学び、

アマゾン時代には、その文章力を活かし、企画やメルマガで売り上げを拡大。

その間、雑誌の購買データーを研究、

知識としてのマーケティングではなく、実際の購買データーの分析による、売れるマーケティング力を研究。

 それらの経験を元に、

どの客層を対象に、どんなブランドを作り、どんな話し方・書き方をすれば売れるのかを

講習会で教えています。

 

 

 これって、営業力以外の何物でも無いと思います。

 

 竹田ランチェスター経営戦略では、何千社のサンプルを研究した結果、

売り上げ、経常利益ともに良い会社は、商品力-3割、営業力-7割の配分になっている事が多いそうです。

 営業力をアップして、他社よりも2倍、3倍も多い経常利益を出す事も夢ではありません。

商品力をさらにアップさせる為にも、こういった講習会も是非ご検討いただけたらと思います。

 

 私も今回は参加します。

 11日に九州入りして、12日の朝、帰ります。

 

 参加される方も、バリバリに会社経営されている方が多く、

そういう方との人脈作りにも最適です。

20人までと、少人数なのでとても濃い内容になると思われます。

 

http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51325776.html

 ここに、前回、九州で1時間の簡易セミナーの音声ファイルがアップされています。(通常5250円で販売されています。…僕は購入しました)

 エッセンスだけですが、これを聞くだけでも大きなヒントを見つける人もいるでしょうね。

 ホント、凄い内容の話ですが、理解して実行できる人は少ないかもしれません。

何度も聞き、何度も繰り返し続けることで、身につくものかもしれません。

 

 どんな商売の人でも、営業に関する人なら、聞いて損の無い話です。

音声ファイルだけでも、宜しければお聞きください。

 
2008年07月01日 【会社経営で思う事】

「戦って勝つ策は上等とはいえない、

戦わずして勝つ策こそ、最上である。」


勝負は戦う前についている、
勝つ為の戦略をいかに練るかが、社長の能力。

社員のヤル気を求めたり、
能力を高める事を求めたり・・・、

でも、その前にいかに社長が戦略を研究し、戦わずして勝つ方法を見つけるかが一番効果的ではないか、

最近、そう思っています。


戦いにおける、原理、原則を知る事で、
味方の損害を最小限に減らし、
より効果的な勝ち方のできる方法がみえてくる。
(戦いといっても、ライバル会社をやっつける・・・という意味ではなく、 より効果的な営業戦略を選択し、相手に負けないという事です)


先の見えないこの経済情勢の中で、
まず、生き残りの為のもっとも身近な処方箋。

そして、「生き残り策」に磨きをかけて練りこむ事で、
「勝ち残り」会社へ進化していく。


中小企業(従業員30人以下)に絞った戦略の立て方の指導をしている、竹田ランチェスター経営戦略についていろいろな事例を交えて紹介していただけます。


このエッセンスがこの値段で聞けるとは・・・、
その効果を知ってる人には、破格の値段です。

でも、聞いてても実行する人は10%もいないので、
効果を実感する人も残念ながら少ない。
だからこそ、実行した人は差別化ができて経常利益が同業他社と比べて2倍~3倍も違いがでることもあります。

売り上げが同じでも、
戦略を知っていれば、
より効果的な営業方法ができるので、
利益率がぐっと高まるのです。


社長1人のがむしゃらな頑張りで利益がでていても、
肉体的・精神的なストレスが溜まってしまっては何にもなりません。

会社の仕組みづくりに、戦略研究はかかせません。

効果的な戦略作りを行い、
会社の全員で取り組めるような仕組みを作り、
生き残りから、勝ち残りへ!





僕が昨年から取り組んでいる、ランチェスター経営戦略。
この戦略を半年学んでから、
将来の会社の事を考えるのが、楽しくなりました。


社長でなくても、
営業に関わる人なら知っておいて損はない話しです。
よろしければ、ご参加ください。




● < 一位作りでお客様が大激増
    中小企業が大きく伸びる「小さな一位作り」セミナー >

【日時】
7月7日(月)

開場
19:00

研修時間
19:15 ~ 20:30
質疑応答・意見交換会
20:30 ~ 21:00

【会場】
各務原市産業文化センター 2F 第4会議室

岐阜県各務原市那加桜町2-186
名鉄 各務原線「各務原市役所前駅」直ぐ

【料金】
3,500円 (税込/会場で支払い)

【定員】
24名(先着順/法人・自営業者対象)


申し込み方法は、
http://www.gifu-seminar.biz/archives/50994011.html
をご参考ください。



真剣に経営に取り組んでいる人達との人脈づくりにもなりますよ~。
 

 
2008年05月15日 【会社経営で思う事】

いつも情報を見させていただいて、とても勉強になる栢野さん主催のセミナーが福岡で開催されます。

5月17日(土曜日)
詳しくは下へ↓


●お金をかけず、繁盛店に変える 9時間セミナー

http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51289731.html


2時間ぐらいの話を聞いても、
簡単な紹介やさわりを聞くだけで、
本当に役に立つ話は聞くことが難しい。

との事で、8時間セミナーだったところへ、
さらにゲスト講師が加わり、なんと9時間!

最近までセミナー代が21000円だった所が、
ゴールデンウィーク開けで懐が寂しい人が多いだろうとの配慮で、
なんと10500円。


メチャメチャ、コストパフォーマンスの高いセミナーになりました。

福岡・・・行きたい。

お近くの方は、是非、HPの案内をごらんください。
新幹線代を出してもおつりがくるかも。

 

講師陣・・・


「富田さん」

美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、工務店、士業事務所等の、店舗開発・黒字化運営に携わる。(全クライアント店舗、売上前年比平均 187%、100%の売上改善実績)・店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、クライアントや、セミナー受講した経営者・起業家を合わせると、3年間で顧客は1000人をゆうに超える(メルマガ会員は10000人、超人気ブログも運営中)。戦略系コンサルティングファーム代表として、店舗経営者の黒字化支援活動に力を注ぐ日々を送る。1000店を黒字に導いたプロが教える「お金をかけずに繁盛店に変える本」 (日本実業出版社)2008年3月出版。


「福泉さん」

開業者向け店舗設計デザイン(+コンサル)でNO1の実績。大名の繁盛美容室「スーパーマーケット・ヘアー」やエスニック料理の「ジャミンカー」カラオケ「サウンドパーク」、ピエトロ工場のサインも手がける。


「秋武さん」

家業を引き継ぎ、遊びほうけて数年後・・・自滅状態だった。 が、追い込まれ、ケツに火が着き、小手先の様々な試行錯誤のトライ&エラーを山のようにやっていた。あれからまもなく10年。1999年の1億売上が、今は2倍の2億円! 業界は魚の干物販売という、衰退産業で、同じ時期に市場は半分になったのではないか。それが倍増とは奇跡!


「栢野さん」

中小企業零細弱小会社専門コンサルタント。ランチェスター経営戦略を使った事例の研究、経営相談、面談人数などで圧倒的な数をこなす。栢野さんが司会進行とまとめを。

さらに、飛び入りのゲスト講師☆

失敗経て九州一の宅配鮨「ふく鮨本舗の三太郎」蔀社長が飛び入り参加!


これで10500円。
きっと金輪際、二度と実現しないセミナーでしょう。
この値段は、あり得ない設定です。
儲けなしの、日頃の感謝還元セミナー?
参加しなけりゃもったいない。


残席4つ。
飛び入り参加でも、熱意があればオッケーとの事。

是非、ご検討を。

 

 

 
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